当然、製品を供給する立場のメーカーも多忙をきわめている。パナソニック広報部は「3月単月では過去最高の販売台数を記録した。その後も品薄状態は解消されず、24時間のフル生産体制が続いている」と話す。現在、業界全体での市販・OEM(相手先ブランドによる生産)を含めた出荷台数は昨年比5割増のペースになっている模様。
フル生産は続いているものの、まだ需要に追いついていないのが現状です。カーショップを見に行くとわかります。近所のジェームスはいまだ入荷未定のまま。
高速1,000円で需要が喚起されたのはいいのですが、供給が追いつかない。それも民主党のマニフェストに一因があると思うんですよね。高速道路を無料化すると言っている民主党が政権取ったら、ETCがいらなくなってしまうわけですから。そういった可能性があるのに、メーカーは思い切った増産ができないというわけです。
なので解散総選挙後の決着が付くまで、品薄状態の大幅な改善は見られないだろうと思います。

